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今夜放送! 「半沢直樹」で新たに設けられた TBSと原作者 池井戸潤のあるルール

いよいよ19日夜、俳優・堺雅人(46)主演の大ヒットドラマ「半沢直樹」(TBS)の新シリーズがスタートします。

2013年に放送された前作は全10話で平均視聴率28・7%を記録。最終回にいたっては驚異の42・2%を叩き出した。

本来であれば、新シリーズは4月19日に始まる予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大で、延期になりました。ようやく撮影が再開されたのは先月上旬になった。

「コロナ時代の〝新しい生活様式〟で撮影の手法も変わった。ソーシャルディスタンスを守り、共演者同士、楽屋で密にならないよう対策が取られている。主演の堺さんは2児の父。万が一があってはシャレになりませんからね」とドラマ関係者。

TBSと原作者の池井戸潤氏は〝黄金コンビ〟だ。半沢シリーズだけでなく、阿部寛主演の「下町ロケット」や役所広司の「陸王」、大泉洋主演「ノーサイド・ゲーム」なども軒並み高視聴率をマークしています。

そんな池井戸ドラマに今回、〝あるルール〟が新設されたという。

「過去に池井戸作品に出演したことのある俳優は、今後の『半沢直樹』シリーズには出られないそうです。例えば、『ルーズヴェルト・ゲーム』や『下町ロケット』に主要キャラで登場した落語家の立川談春さんが出演を熱望してもNG。前回の半沢のレギュラー陣以外は全員フレッシュな顔ぶれを意図的に揃えるようにしたそうです」(芸能プロ関係者)

これは堺さんの所属事務所の要請を受け、TBSが通達したという。そこにあるのは、新たなスター発掘とマンネリ打破だそうです。

「これだけのドラマだと業界の活性化の役割も同時に担うのです。同じ原作者のドラマをやっていると、どうしても〝お気に入り俳優〟が出てきてしまう。しかしそれだとマンネリ化していく可能性がある。国民が待ち望んだ大ヒットドラマだからこそ、キャスティングにも一切の妥協を許さないのです」(関係者)

注目の初回は午後9時から放送される。TBS局内からは「(視聴率)30%は狙える」と強気の声も上がっているというが、一体どんな数字を叩き出すのでしょうか?