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佐藤健さん 『カネ恋』放送の裏で見せた男気 代役を引き受けるつもりだった…

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三浦春馬さん(享年30)の遺作となったドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』が10月6日に最終回を迎えた。

「第3話のラストシーンは2人のキスシーンもあり王道の展開でしたが、最終回の第4話は春馬くんが早朝に外出し、そのまま帰ってこないという……。

彼の登場シーンは冒頭のみで、それ以外は回想シーンでの登場。撮影中に亡くなってしまったからこうするしかなかったんでしょうね。最後に《春馬くん ずっと大好きだよ》ってメッセージが流れたことで慰められました」

無事、完結に至ったが、一時は放送自体が見送られる可能性もあった。

「三浦さんの死を受け、すぐに『カネ恋』のプロデューサーやTBSの編成局員、三浦さんが所属していたアミューズの社長らを交えて緊急会議が開かれました。主演俳優が撮影中に亡くなるという前代未聞の事態で、お蔵入りにするという案も検討されたようです」(芸能プロ関係者)

「三浦さんの死後にTBSで行われた緊急会議では“彼の代役を新たに立てて、第1話から撮り直す“という案が出たのですが、その代役候補というのが、実は佐藤さんだったんですよ」(芸能プロ関係者)

会議の際に立ち上がった制作側の(秘)プランを聞いた佐藤さんは、多忙だったにもかかわらず快諾したという。

「佐藤さんは“春馬の最後の作品をお蔵入りにさせるわけにはいかない“と代役を引き受けるつもりだったそうです。しかし会議を重ねるうちに、1話から撮り直した場合、共演者とのスケジュール調整が難しくなることが判明。

また制作サイドの、“三浦さんの遺作だから、やっぱり撮影した部分をそのまま使いたい“という意向もあり、結局、撮り直しは行わず全4話で完結という結論になりました」(同・芸能プロ関係者)

親友による代役案は幻となってしまったが、ドラマは高い評価を受けた。

「確かに話数は短くなってしまいましたが、三浦さんの最後の演技を多くの人に見てもらうことができましたから、きっとこのままでよかったんだと思います。佐藤さんも同じ気持ちなんじゃないかな」(芸能プロ関係者)

この代役案についてTBSに問い合わせてみると、

「番組制作過程については、従来お答えしていません」

と、否定はしなかった。

三浦さんが最後のドラマで残した笑顔を、佐藤さんは万感の思いで見ていただろう。